泥を使った洗顔も最近では良く見るようになってきました。

泥には、汚れをくっつけて落とす力があるという事を利用して、洗顔などに使うものがありますが泥ってそんなにすごいのでしょうか?

流石に私たちが普段外で見る泥にはそんな力はないでしょうが、いったいどんな泥がそのようなものに使われることが多いのか気になったので調べてみることにしました。

これが分かれば、泥を使っている物を選ぶときに良さそうなものなのか判断ですね。

洗顔に使われているクレイは長年かけて蓄積されて「不純物のない」もの

クレイには、長年蓄積したことにより、お肌をすべすべにしてくれるとされる「ミネラル」が豊富に蓄積されていて、人口の物である防腐剤などが入っているものと比べたらずっとお肌にも優しい物質です。

クレイごとに特徴が異なりますが、物によってはお肌の汚れをくっつけて取り除き、クレイの持つミネラルがお肌に浸透ししっとりとしたお肌にしてくれます。

主なクレイの種類

クレイといっても、様々な種類があり、日本だけでなく世界的に使われており、産地も種類も日本だけでなく世界中に様々なクレイが存在しています。
また、クレイにも特徴があり、刺激が強めなものもあるので、自分の肌質に合ったクレイ選びをしましょう。

ホワイトクレイ


画像引用元: https://item.rakuten.co.jp/aishop1/570371/

一般的に広く知られているクレイで、フィンランドの湖の底から採れるクレイ。
収れん作用があり、保湿力や美肌効果も期待でき、刺激も少ないので比較的どんなお肌の人でも使えるクレイでもあります。

カオリンクレイ

画像引用元:https://item.rakuten.co.jp/jfish2/701167/

カオリナイトとも呼ばれている、中国の有名年度の産地の名前が由来になっています。

カオリンクレイには何種類かの種類があります。
例として

ピンククレイ(刺激が強め)

イエロークレイ(刺激が強め)

といったものがあります。もし、これらの泥を使ったクレイ洗顔は敏感肌、乾燥肌の人には少し刺激になるかもしれません。

マリンシルト(くちゃ)

画像引用元:どろあわわ

こちらは日本の沖縄の海底に何百万年という長い年月海底に蓄積されたものが、何らかの原因(地震など)によって地面が上がってきた際に現れて
きた泥です。途方もない年月海底に沈んでいたことにより、ミネラルが豊富に含まれているとされることから、粘土パックや洗顔としても使われることが多いです。シャンプーもたまに見かけます。

毛穴が黒ずんでたり、汚れていたりで悩む人はミネラルでお肌のケアもしつつ毛穴汚れも取り除いてくれる点でオススメのクレイです。

ベントナイト(モンモリロナイト)

画像引用元: どろあわわ

物凄く細かい粒子の固まりの泥で、湖や海底に長い間蓄積された火山灰や溶岩をベントナイトといいます。モンモリロナイトとも言われています。

粒子が細かいので、毛穴に入り込んで、持ち前の吸着力で毛穴の汚れをつかんでキレイに取り除いてくれる力があるとされ、さらにお肌にとって優しい成分を与えてくれる力もあるせいか、洗顔だけでなく美容液にも使われることが多いです。

ガスール

モロッコだけで取れるクレイです。ミネラル分を豊富に含んでいるクレイで、モロッコの人達は昔からこれを洗浄剤として使ってきたそうです。昔のモロッコの人はその凄さを知っていたんですね。

ミネラルやマグネシウムを豊富に含んでいる泥なので、お肌に優しく毛穴から汚れを洗いだし、ミネラルをお肌に与えてくれると言われています。

ガスールを溶かしてそのまま使ったり、ヨーグルトに混ぜたり使う人もいるほど有名なクレイです。

毛穴汚れ、肌荒れが気になる人はこのガスールの入った泥洗顔を使ってみるといいかもしれませんね。

洗顔などに使われている泥にはミネラルが豊富!

クレイには長い年月をかけて蓄積されたミネラルが豊富に含まれています。
人工的に作られた成分ではなく、自然の成分なので、これらを使ったものを使って毛穴とお肌のケアをするのもいいかもしれませんね。